社長集客マーケティング

人件費の費用対効果を高くする方法とは?:経営者向け

退職金・社会保険料セミナー

【社長が知るべき人件費の費用対効果を高くする方法とは?】
 〜 「無知」と「先送り」が問題の根本原因 〜

今回は、人材が定着する労務コストの使い方の
ノウハウについてお伝えいたします。

ここで“コスト”と言いましたが、社長ご自身のやり方によっては
“コスト”ではなく効果の高い“投資”となることも
ありえる、企業にとってはとても重要な「お金」の話しです。


その「お金」とは、社員雇用のコストである、
退職金(積立)と社会保険料についてです。

実はこの2つの制度は、対策をすればすぐに“経費削減”に
繋がるにも関わらず、知らなかったばかりに損をしている企業が
多いのが現状です。


御社は今現在、何か対策をされているでしょうか?

退職金制度と社会保険料については、毎月かかってくるコストのため
見直し対策が1日遅れるごとに遅れた分、そのまま企業のリスク負担
として勘定されてしまう会社の重要な「お金」なのです。



「ピン!」と来た方は、まずはコチラをご覧下さい。

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この2つの制度を自社の企業実態に合ったものにすることは、
①企業財務の健全化 のみならず ②魅力ある人事制度の構築
に繋がります。

つまり、「企業存続」の前提として企業の大事な資産である
“社員のモチベーションや定着” にかかわる事項です。


しかしリスク負担が大きくなってしまっている
企業に共通することがあります。


それは、経営者が “退職金制度と社会保険料” についての問題に
あまり興味をもたなかった、よく理解していない、ということです。

そういった場合、「退職金制度」について言いますと
以下のような問題が起きているはずです。


1.退職金の積立額に、積立不足があるのかどうか把握していない。
2.生命保険会社などの金融機関任せにしている。

3.退職金制度を含め、人事制度そのものが年功になっている。
4.社員に不利益な制度を利用し、社員のモチベーションが低い

5.退職金制度の変更方法・進め方が分からない


「無知」と「先送り」ほど、企業存続にとって危ういことは
ありません。


下記ページに中・小規模事業者にはなぜ退職金問題が
多いのかを記載させていただきましたので、参考に
してくださいませ(ページ中央部)


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今回これら「労務コスト最適化方法」を講座でお伝えするのは
実務経験13年・250社対応の退職金制度のスペシャリスト
丸岡経営労務管理事務所 の 丸岡 伸久氏
(まるおか のぶひさ)です。


丸岡氏は事業を営むにあたり、クライアント企業の「顧客支持」
「社員活性化」「社会調和」が進むよう、その企業にあった
強力な「経営革新」を進めていくことを得意とします。



今や会社の存在は「労働の場」から「自己実現の場」と
変わってきていますが、社員が伸び伸びと活動できる場作りの
ために丸岡氏は日々全国を飛び回っています。


これからの企業(経営者)は2つの会社の在り方のうち、
ひとつを選ばなければなりません。

1)社員が定着し、社員ひとり一人が作っていく会社
2)社員がすぐ辞めても成り立つビジネスモデルで廻す会社


今回は1)社員が定着し、社員ひとり一人が作っていく会社
を考えている経営者のための講座になります。


是非ともご都合合わせの上、ご参加くださいませ。


社員を定着させるための書籍プレゼント付き
社員が喜ぶ退職金制度の作り方・
費用削減に繋がる社会保険料の適正化法
実践やり方講座

講座の詳細はコチラです。