【社長が、節税対策と併せて実施すべきコスト削減策とは】
経営者は節税対策、販管費見直しなどコスト削減については
常に気を止められてていることだと思います。
しかし影響は大きいにも関わらず、
見落しがちな経費があります。
それは社会保険料(健康保険・介護保険・厚生年金)
の最適化対策についてです。
なぜなら社会保険料の特徴として、、、
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・税金は売上・利益の規模によって変化する
・社会保険料は、大企業も中・小規模企業も
売上に関わらず一律
※平成29年には給与総額の18.3%(労使折半)に
なります。今年は14.732%の負担率です。
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しかも2017年まで毎年増えることが決定している
社会保険料ですが、政府の財源確保のために2017年以降も
増える確率が高くなっています。
関東で精力的に「社会保険適正化セミナー」を
開催している講師、香西氏が3月は東京・秋葉原でセミナー
を開催いたします。
→(セミナー詳細はコチラ) http://srseminar.net
ぜひこのチャンスを活かして、“業種・規模問わず”
対策できる社会保険料の適正化対策について
知っていただければと思います。