今回は節税対策に走る前に、考えるべき
「社会保険料の削減」についてのお話です。
【2017年まで段階的に増え続ける社会保険料を抑える方法】
※規模・業種問わず対応可能
“年商や収入などに比例して”大きくなる税金と比較し、
“従業員数”に比例して大きくなる「社会保険料」。
何となく給与明細から引かれてる、、、
なんて考えているうちに2003年には給与の22%だった
社会保険料は2014年には約30%も徴収されてしまっています。
(労使折半)
「毎年、徐々に給料減ってるな〜」 って当然です!
社会保険料の徴収が年々増えているんですから。
高齢化対策など政府財源の確保のためとはいえ、
対処不能とあきらめるのは早いです。
毎年増える社会保険料を減らし、それを役員報酬や従業員給与に
反映させるノウハウを限定公開しています。
専門家に正しい方法を聞くことで、確実な
対策を進めることができるようになります。
http://housyu-saitekika.com
(経営者・役員向け講座)