BtoBマーケティング

新規開拓広告の費用体系(課金モデル)

新規開拓の広告費用(課金モデル)について

 

  〜 法人向け新規開拓営業の解説動画 〜
【第13回:新規開拓広告の費用体系(課金モデル)について】
  
せっかくの予算をかけるなら、広告の費用対効果を重視したい!
というニーズは誰もが思う所です。
(もちろんサービス対応も重要です)
 
今回は広告の費用体系についてです。
  
→(動画13)https://youtu.be/1dYuItBnOeo
  
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(動画解説)  
  
一般的にプロモーション広告では、その課金体系に
3つの種類があります。
  
①広告の表示(露出)回数、雑誌の発行部数など
②広告のクリック回数、リスティング広告など
③広告経由の成果件数、当方のBmail(ビーメール)
  
※一般的に①〜③に向かって費用対効果が良くなります
  
 
成果報酬型,集客代行サービスである「Bmail(ビーメール)」は
メールDMを使ってのプロモーションから始まります。
  
メールDMの配信通数ではなく、そのメールDM経由からの
申込・問合せなどの“成果(反響)”を課金対象としているところが特徴です。
  
  
成果の種類には①セミナー申込②メルマガ読者獲得
③商談アポ獲得などがあります。
  
  
お客様のサービス内容や顧客ターゲット属性ごとに個別に
”成果の出る仕組み”を構築しますので、最大限の費用対効果を
提供できる集客サービスとなっております。 
  
  
 
  
今回は以上になります。
    
ご不明点などありましたら何なりと申し付けくださいませ。