【第5回:経営者・決済者へ届ける について】
担当者レベルの商談では、順調に進んでいるかに思えた商談が
社長の鶴の一声で、その案件自体が無くなってしまうことが
まれにあります。
そのようなこと無いように、Bmail(ビーメール)では経営者・
決裁者へアプローチし反響を獲得するための取組みが可能です。
今回の動画コンテンツは「なぜメールDMは経営者に届くか」です。
→ (動画5)経営者・決裁者に届ける:メールDM について
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(動画概要)
1.情報収集に意欲的
普段から忙しい経営者様は、情報に関してジレンマを抱えています。
それは「情報を欲している」こと、「情報を探しているヒマがない」
という相反する問題です。
例えば助成金・補助金について言いますと、あれだけ企業に
役に立つ制度であるにも関わらず、知っている企業だけが何回も
活用しているのは、その情報自体を知らない企業(経営者)が
圧倒的に多いためです。
2.検索エンジンを使わない(うまく活用できない)
経営者様(特に年配の方)は検索エンジンにどのような
キーワードを打ち込めば自分の欲しい情報が手に入るかを
知らない方が多いです。
そのため経営者様の情報源の多くは、銀行営業マンや保険会社、
出入り業者からの情報がメインとなります。
これら2つの理由から“プッシュ型” であるメールDMは
経営者に直接アプローチするための有効なツールとなります。
今回は以上になります。
ご不明点などありましたら何なりと申し付けくださいませ。