今まさに補助金月間が始まっています。
・ものづくり補助金（新商品・サービス、設備投資）
・小規模事業者持続化補助金（販売促進など）
・創業補助金（新規開業）
これら補助金が採択されるには、事業の内容をもちろんのこと
それを審査員に正確に伝えるために、以下のことが分かりやすく
記載されている必要があります。
１．市場のニーズ
２．事業の革新性・実現性
３．事業の採算性
これらが記載されている書類は皆さんご存知の通り、
「事業計画書」ですが、外部用に記載された役割のほか
社員など内部に浸透、そして事業が発展するように作成されたのが
「事業発展計画書」と呼ばれるものです。
今回は中小企業の事業発展をサポートして４８年、
日本経営合理化協会様より「事業発展計画書」スターターキットの
第１章無料ダウンロードをご紹介させていただきます。
ぜひ新たな期をまたぐタイミングにピッタリな
本書を参考にしていただければと思います。
→（詳細はコチラ）
以上になります。
ご不明点などありましたら申し付けくださいませ。
