【(連休中に読む)稼ぐ社長の7つのポイント:無料 】
今回の小冊子の内容は世界160カ国、7万社ものクライアントを
救った「世界No.1のスモールビジネスアドバイザー」といわれる
救った「世界No.1のスモールビジネスアドバイザー」といわれる
マイケル・E・ガーバーのメソッドをギュッとまとめたものです。
→(詳細はコチラ) http://kigyouka-biz.com
そのマイケル・E・ガーバーが、中小企業経営者の現状を
示唆した言葉があります。
“ビジネスを始める人の大半が、真の意味での
「起業家」ではなく、起業したいという熱に
浮かされた「職人」として働いているに過ぎない”
「起業家」ではなく、起業したいという熱に
浮かされた「職人」として働いているに過ぎない”
「自分が頑張らずに、誰が会社を大きくしてくれるんだ?」と
反論ある方もいらっしゃるかもしれません、、、
ただ赤字企業が7-8割存在する現在、これをただ単に
否定するだけでは、これまでと何ら変わりない現状が
待っていることになりかねません。
否定するだけでは、これまでと何ら変わりない現状が
待っていることになりかねません。
私の周りの起業家も、事業の専門的な能力があれば
会社を経営できる、と思い込んでいる方が多いのも事実です。
しかしよく考えるとそれは「経営者としてのプロ意識」ではなく
「職人としてのプロ意識」だということを危機に陥ったときに
始めて気づかされます。
“職人型ビジネス” では問題が発生しやすい理由はコチラ
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以上になります。
ご不明点などありましたら何なりと申し付けくださいませ。