今回は新たな期を迎えるにあたり、起業家や中小企業経営者様へ
今後の御社の事業発展の参考になればと思い、本気で会社を変革
するためのメソッドをプレゼントさせていただきたいと思います。
その内容は世界 160カ国、7万社ものクライアントを救った
「世界No.1のスモールビジネスアドバイザー」といわれる
マイケル・E・ガーバー氏のメソッドをギュッとまとめたものです。
タイトルはズバリ、
「社長が3ヶ月不在でも“成長する会社”のつくり方」です。
詳細はコチラ
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赤字企業が7-8割存在する現在、企業の倒産件数も
中小・零細企業ベースで捉えますと年々増加しています。
そんな現状で、経営者の悩みも尽きることがありません。
・これ以上、何を頑張ったら良いかが分からない
・社員に自分の情熱が伝わっていないと思うことがある
・日々の業務に追われて、次の事業展開を考える時間がない
・成長している会社は一体何をやっているのか
・体調に不安があるのでそろそろ次の後継者を育成したい
そのような経営者を数多く見てきたガーバー氏は
その原因を“職人型ビジネス”と“起業家型ビジネス”の違いに
あると説いています。
“職人型ビジネス”と“起業家型ビジネス”の違いを知る
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今回このメソッドを無料で提供しようとしたきっかけは
この小冊子の執筆者も“職人”として経営を10年やってきて
しまったため、起業家、中小・零細企業の経営者の悩みを
少しでも取り除ければと思ったことからでした。
プレゼントする小冊子のタイトルである
「社長が3ヶ月不在でも“成長する会社”のつくり方」は
社長はおおいに遊べ、と言っているわけではありません。
社長自らが必死に動くのではなく、社長の志・情熱のために
今いる社員で “ビジネスが動く仕組み”を作る必要がある、
ということです。
社長個人の力量に依存することなく、社員が活躍できる
仕組みを作ることで、社長自身に少しでも平穏が訪れる
ことを切に願い、執筆者はこの小冊子を作成しました。
ぜひ一読して、次の事業展開の参考になれればと思います。
“ビジネスが働いてくれる仕組み”についてはコチラを参照