今回は２０１６年度、赤字経営から黒字経営に向けて
更なる躍進のための「キャッシュフロー改善の鉄則」
の正しい知識・進め方についてお伝えいたします。
８００社以上の融資審査をおこなってきた”元銀行融資係”
（株）しのざき総研 代表 篠崎氏が、これまでの実績を元に
お伝えする、税理士やコンサルタントが
教えてくれないキャッシュフロー”即効”改善策です。
社長である貴方は会社が「赤字」の場合、経営改善のために
追加で融資を受けることを諦めてはいませんか？
下記を読んでいただければ、そのような不安は
なくなります。
実は次の３つのステップを踏むことで、赤字
（または債務超過）でも追加融資を受けることが可能です。
※財務状態により企業差があります
もちろんどの企業でも対策可能な施策です。
STEP１．銀行に対する「信用取引対策」
STEP２．「経営改善計画書」の策定
STEP３．「経営改善計画書」に基づいた施策の実施
最初のキャッシュフロー改善策として「信用対策」ですが、
御社と銀行の取引条件はここ数年で改善されていますでしょうか？
また銀行にとって御社は”優良客”かどうか分かりますか？
実は銀行の優良客になる方法は、一般公開されている
金融庁発行の資料で明確に定義されています。
このように銀行側のウラを知っている”元銀行融資係” が
確実に効果のでる「信用取引対策」をお伝えいたします。
詳細はこちらです。
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次の施策である「経営改善計画書」は、多くの企業が
作成している節税対策用の決算書とは趣旨が違います。
税理士などが作成する「決算書」の多くは”節税対策用”が多く、
融資を受けるための対策とはなり得ないことがあります。
あまり知られていませんが追加融資を受けるための
「経営改善計画書」の作成支援を金融機関自らサポート
しているのをご存知でしょうか。
（これは個別に活用いただけたらと思います）
今回の講座では、”追加融資を受けるための”決算書のポイント
（以下のページにも要約を掲載しております）を中心に
１年以内にキャッシュフローを改善するための「信用取引対策」
方法を解説いたします。
詳細はこちらから。
以下の項目に当てはまる社長様は是非とも
2016年の御社事業発展のためにご参加くださいませ。
・キャッシュフロー改善と節税対策を同時に進めたい
・今後は無担保融資を獲得したいと考えている、または
担保は保有しているが融資を受けれない
・自社の取引信用ランクを知り経営改善を進めたい
・毎期、増益基調なのに融資はいつも信用保証協会付融資だ
・銀行への返済は順調なのに、新規融資を断られている
・書類の提出ばかりでなかなか融資につながらない
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講師の篠崎氏は過去に、セミナー講師や講演を７年間で
２００回行い、また著書を８冊（銀行系６冊）を執筆し、
銀行交渉や経営改善に迷う全国の社長様のお手伝いをしてきました。
２００回行い、また著書を８冊（銀行系６冊）を執筆し、
銀行交渉や経営改善に迷う全国の社長様のお手伝いをしてきました。
今回篠崎が本講座をする経緯としては、資金繰り改善や
銀行交渉など、あまりにも局所的な対応ばかりを薦める
コンサルタントが増えてきたことに危機感を感じてきたからでした。
コンサルタントが増えてきたことに危機感を感じてきたからでした。
そこで決定的な「キャッシュフロー経営」のやり方を
中小企業の社長様に知ってもらいたく開催するに至りました。
篠崎が自社の会員様にしか伝えていない
「キャッシュフロー”即効”改善方法」の正しい知識・進め方
をぜひ会場で知っていただき、その場で身につけてくださいませ。
全国の社長様、お待ちしております！
セミナー詳細はこちらからです。
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以上になります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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当社法人集客サービスでは、添付のようなランディングページ
（広告ページ）の作成は無料で対応しております。
※成果報酬型サービスのため
お気軽にお問合せくださいませ。
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