【社長向け】
会社が成長すると、なぜ問題社員などリスクが増えてしまうのか?
会社が成長すると、なぜ問題社員などリスクが増えてしまうのか?
今回は、弊社のお客様からの問い合わせが多い
内部留保を増やすための”時間浪費・出費”を抑える
「お金が貯まる企業体質」3つの原則 についてです。
情報提供社は、問題解決の糸口を経営数値で提供する
KMS経営会計事務所 様です。
下記の「人・モノ・金」のいずれかにお悩みにお役に立てる情報です。
(節税) なぜ内部留保が増えないのか? 増やすにはどうしたら?
(労使問題) なぜウチは年々、問題社員が増えてくるのか?
(借入・返済)銀行取引においてなぜウチの会社は不利なのか?
(利益拡大) 不採算事業の継続・切り捨ての判断がつかない
(保険・共済)社員と家族に安心してもらうための社長の役割とは?
そして今回、解決できれば内部留保が貯まり、対策しなければ企業リスクとなる
“時間浪費・ムダ出費”になり得る問題・対応策を1冊の冊子(無料)に
おまとめしました。
こちらより、ご参考にしていただけたらと思います。
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貴社の根幹を支える強さと、それを崩す潜在的な問題とは?
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今回は特に経営のムダに最も影響の大きい”時間浪費・出費”に
フォーカスし、その解決の糸口をご紹介しております。
まずはその中でも特に社長様の “時間浪費・ムダ出費” に
影響する「問題社員の対応・残業代対策」を紹介します。
貴方も下記のストレスを感じたことはありませんか?
1)なぜ会社が成長すると優秀な社員は辞めてしまうのか?
2)なぜ古くからいる社員は会社に悪影響を与えてしまうのか?
一見すると相反する内容ですが ” 社員=会社の財産 ” ともなり、
また ” 社員=問題の根幹 “となるのも事実です。
今回の冊子では、入社前・入社中・退社後の3フェーズで
「問題社員の対応・残業代対策」の実践内容を記載しています。
ポイントは以下の6つです。
▲ 会社の「経営理念」と「従業員の働き方」を明確にする
▲ 自社に合わない人間が入社しないような「採用プロセス」を作る
▲ 試用期間を設ける
▲ 会社側が唯一作れる規定「就業規則」を効果的に使えているか?
▲ 問題社員退社後の「訴訟防御・訴訟対策」
▲ 金銭的リスクを避けるの「残業代対策」の実践法
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今年は更なる成長へ向けて「ヒト・カネ・ノウハウ」の見直しを
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”このまま頑張っていれば、自然と軌道に乗り利益が貯まってくる “
そういう場合もあるかもしれませんが、その歩みを更に早めることが
今回の主旨です。
弊社代表・川崎が10数年、財務・経営管理面に関与してきまして
破たん寸前から再生した会社、熱い意思で臨んでも潰れてしまった会社など
多くの会社・経営者をサポートしながら研磨してきたノウハウです。
我々は業績向上に直接的な関与が難しい顧問会計士、顧問税理士の
役割は何なのか?ということを自問し続けています。
その一つが「経営者に気づきを与えられる存在になる」ということでした。
経営者の賢さを最大限に引き出し、業績向上に導くこと、
リスクを回避させること、これが私たちの役割だと思っています。
ぜひ今回のノウハウをご参考に今後の発展にお役立ち
頂けたらと思います。
詳細はこちらより。
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KMS経営会計事務所
代表 川崎 晴一郎(かわさき せいいちろう)
〒107-0051
東京都港区元赤坂1-4-21 赤坂パレスビル4F
ホームページ:https://k-m-s.jp
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