今回は、経営者様・役員の方向けに、
「専門家だけが知っている“業種・規模問わず”(社員一人当たり)
最大170万円もの社会保険を節減する方法」
について紹介いたします。
情報の内容は、経営者・役員であれば誰もが気になる
以下3つについての対策が確実にできるものです。
・役員報酬アップ
・キャッシュフローの改善
・停止されていた老齢厚生年金の復活
まずはコチラをご確認くださいませ。
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経営者や役員であるあなたは「会社経費の削減」の
ことなら大体のことはご存知かと思います。
しかし社会保険料(健康保険、介護保険、厚生年金、児童手当)の
負担率がなんと役員報酬(従業員給与)の約30%も徴収
されていることはご存知でしたでしょうか??
たとえば税金の徴収料は利益次第で支払額が変わり、
仮に赤字ならゼロです。
ところが、社会保険料は企業の業績など考慮しません。
あなたの会社の利益が出ていようが出ていまいが、
関係なく徴収される非情なるコストです。
そのため、中・小規模企業にとっては社会保険料の節減こそ、
キャッシュフロー・利益の改善につながるのです。
しかも今回のノウハウは下記のような課題を抱えている
経営者や役員の方に確実に成果を出すことができる合法的な
方法です。
・高額な役員の社会保険料を節減して、
その分だけ報酬も手取りも増やしたい
その分だけ報酬も手取りも増やしたい
・支給停止となっている役員の老齢厚生年金を復活させたい
・合法的に社会保険料を節減する手法、具体的な手続きを知りたい
・行政に対する説明、顧問税理士・社労士に対する
協力要請の仕方を知りたい
協力要請の仕方を知りたい
具体的にどのくらいの金額が削減できているか?
3つの事例を下記ページに記載しております。
■詳細情報: http://housyu-saitekika.com/
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今回これらノウハウをお伝えする講師は
“実務経験20年”の“国家資格を持つ社会保険・年金の専門家”
であります「みらいの経営 代表 山崎広輝氏」
(MBA:経営学修士取得)です。
上場会社子会社で社長経験もある山崎氏のポリシーは、
経営改善・コスト削減が必要な “中・小規模企業”に対して
「誰も犠牲にせず、企業の業績を改善すること」。
昨今、巷でにぎわせている以下のような社会保険料の削減方法が
出回っていますが、いずれも
出回っていますが、いずれも
“対象となる役員・従業員の犠牲の上” に成り立っている手法です。
1.常勤役員を非常勤役員に変更して被保険者資格を喪失させる
(加入対象から外す)
2.海外に法人を設立して転籍させ、被保険者資格を喪失させる
(加入対象から外す)
3.民間の保険を使って毎月の報酬を“将来の退職金”に振り替える
4.不動産等の保有資産を会社へ賃貸して得る“レンタル料”に振り替える
5.会社への貸付金がある場合、返済に充当し、その分の報酬を減額する
これらの働く役員・従業員に我慢を強いて、会社だけが肥える
方法は山崎氏の理想とするものではありません。
そこで、“誰も犠牲にせず、企業の業績を改善する” MBA取得の
社労士が、会社の継続発展の視点から、実践的な社会保険料の
削減手法をご案内します。
削減手法をご案内します。
これは事前に効果額が算出でき、かつ実施すれば
“必ず効果が出る” これまでにない画期的な手法です。
今回の講座セミナーは定員制です。
知った人だけが得をするこの手法をぜひご確認いただき、
企業の発展に繋げていただければと思います。
■セミナー詳細: http://housyu-saitekika.com/
※キャンペーン特典として、来場者全員に
「20分でわかる税理士・社会保険労務士の選び方」
をプレゼントさせていただきます。