【第2回:新規開拓営業のためのメールDM配信について】
今回は法人向け新規開拓営業のアプローチ手段である、
“メールDMの配信” についてです。
当方の営業代行サービスである「Bmail」の手段は
メールDMがメインの集客手段になります。
通常、リスティング広告・メール広告など広告出稿には広告費が
かかるのは当たり前のことですが、当方の「Bmail」は
広告掲載ではなく“成果”で課金されるモデルのため、広告掲載料は
一切かかりません。
またそのアプローチ手段であるメールDMについて動画で
まとめさせていただきました。
→ (動画2)法人向けメール配信について
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(動画概要)
当方のメールDMによる新規開拓営業のアプローチでは
(他の広告手段と比較して)以下のような特徴があります。
1.競合しない
リスティング広告やメール広告などでは、他の業者との比較に
さらされてしまうため、サービス内容や料金比較などされる
可能性が高いですが、メールDMではプッシュ型広告でしたり、
一社掲載という手法のため、競合他社と比較される可能性が
低くなります。
また一般的に公開される広告ではないので
(対象リストにのみ配信)
競合他社にそのサービスやキャンペーンなど知らせずに
新規顧客へのアプローチが可能です。
2.反響が早い
他広告と比較しますと、反響が掲載したその日にうちに
現れてくるという特徴があります。
リスティング広告や検索エンジン対策が時間をかけて成果を
出していく、という特徴になりますが、メールDMは短期間で
成果の検証が可能になります。
3.法律に準拠
当方のサービス「Bmail」は特定電子メール法に沿って
お客様のもとへメールDMをお届けしております。
※参照(総務省)特定電子メール法のポイント
以上になります。
それではどうぞ宜しくお願いいたします。